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脚本担当:ikakas.epyks キャスト(暫定) ♨メインキャラ カノファー らせん みさお 金魚 ♨サブキャラ 鈴木の彼女 らせん シャカ・カーン Jing ゴンザレス いのまー ヘキサゴン いのまー ビッチな男 ひるなか 黒井沢 サザー 男 麻痺 借金取りA(丸刈り) 雪 借金取りB(髭眼鏡) 絶滑 借金取りC(M字) 1212 借金取りD(眼鏡) 鋼鉄 じじいの手先 カタパルト 駄菓子屋のおばちゃん 九番ライト ナレーション 鼻声 ミリメイク 15ミリ ナレーション 「祭囃子編 其の弐 蠢き」 (00:00-) ナレーション 「解! ひぐらしのなく頃に解……。 かん、あ……。 制作 ひぐらしのなく頃に解制作委員会」 (01:15-) みさお 「あ、どうもこんにちは」 (01:28-) ナレーション 「監督 こんせんしゅう! み……この番組の提供は、G、E、N、E、O、N、ジェノン! そして、Frontier Works Inc. そして、アルチェミスト! が、お送りいたします ……ちゅっ……んん……」 (01:31-) ナレーション 「雨が降る中、ジェニファーは一人歩いていた」 (01:50-) カノファー 「ワタシーは……ワタシーはこんな世の中には懲り懲りだと言っているじゃないデスーカ! 分かってくださいで、くださいネ! ああこの雨よ、ワタシに降り注げ! 救世主としての力を、救世主としての力を出すデスネ! ワカリマシータカ、それの……聞いてマスーカ! 私の言葉が聞こえるのなら、今すぐに」 (01:53-) SE 「ボガァァァァァ!!(落雷音)」 (02:14-) ナレーション 「嵐は鳴り、雷は鳴り響いた! その言葉を聞き、ジェニファーは、新・ジェニファーとして生まれ変わったのだ! その雷の後、救世主として生まれ変わった! それがジェニファーなんだ! 暗雲が立ち込める中、その中ジェニファーは一人、自分の人生の (噛み再現:が、暗雲が立ち込める中、その中ジェニファーは一人、自分の人生の)」 (02:16-) カノファー 「これでワタシは生まれ変わりマシータネ! 木が、木が壊れた! これがワタシの力! ワタシの魔法デスーネ!」 (02:32-) ナレーション 「そうだ、これがジェニファーの魔法だった! ジェニファーの魔法、エル・ミラドーレ!」 (02:42-) カノファー 「エル・ミラドーレの力を出しすぎたせいか、ワタシは若干眠くなってきマシータネ……。 ワタシーは、んん、ワタシーは……こうして救世主として生まれ変わった新・ジェニファー!」 (02:47-) SE 「ピーポーピーポー」 (02:59-) カノファー 「何デスーカ……車が来たんデスーカ? 保護してもらいマショウ……」 (03:01-) SE 「ブヒョォ」 (03:05-) カノファー 「はぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 (03:06-) SE 「ブシィィィィォゥ!!」 (03:07-) ナレーション 「ジェニファーは転げ落ちてしまった。そう、ジェニファーは、ジェニファーは……! 水溜りに足を突っ込みやすい体質!」 (03:09-) カノファー 「また突っ込んでしまいマシータカ……。 水を被ると、ワタシは水を被ると救世主じゃなくなってしまうんデス」 (03:15-) ナレーション 「そう、ジェニファーは水を被ると救世主としての力が出なくなってしまう! そう……」 (03:23-) カノファー 「そうデスーネ。水が乾けば、水が乾けばまた救世主としての力が出るんデスーガ……」 (03:28-) ナレーション 「ジェニファーはそこで体育座りをしながら、一人考えていた。 一人、どうして自分が救世主として、救世主としてこの過酷な運命に立ち向かわなければならないか、 そこにあったのは、ルビーの指輪!」 (03:33-) カノファー 「これーが……これーを指輪に変える力がワタシにはある!」 (03:46-) カノファー 「これはっ!」 (03:51-) ゴンザレス 「おお私は……大丈夫だ生き返る!」 (03:52-) ナレーション 「それは父方のおじいちゃん!」 (03:55-) ゴンザレス 「俺は……大丈夫なん、はずだ! ジェニファー! いいか、お取次ぎによって俺は救われるんだ! だから、ジェニファー……!」 (03:57-) カノファー 「ワタシーは、ワタシーはグランドファーザーのことを忘れることができません……!」 (04:05-) ゴンザレス 「大丈夫だ! 安心するんだ俺はっ! 俺は生きていくはずだから! ジェニファーは、お前の、お前は俺の分まで生きていくはずだから! プゲェェェェェェェェェェ!!」 (04:10-) カノファー 「パパァァァァァァァァァァ!! ……パパァァァァァァ……」 (04:23-) ゴンザレス 「おっ……」 (04:29-) ナレーション 「血を吐いたグランドファーザーが忘れられなかった」 (04:30-) カノファー 「あぁ! ゴンザレスおじいちゃんが、ゴンザレスおじいちゃんが死んでしまったからには 私にはしなきゃならないことがある!」 (04:33-) ナレーション 「そのルビーの指輪を入れ、電話をしていた」 (04:41-) ゴンザレス 「もしもし、聞こえるかぁ……! お前は、お前はジェニファーか?」 (04:45-) カノファー 「聞こえマスーカパパ……違ったグランドファーザー……。 ワタシーは、ワタシーは元気デスーネ。 グランドファーザーは血を吐きながらも元気にやってマスーカ……? グランドファーザー……ワタシは救世主になれマシータ。 雷と共に転生したのデス。 救世主としての、救世主としてのチカラーを、身につけマシータネ。 だからあなたのことを魔法で、ワタシの魔法で救うことができる。 ワタシの力で和江を、和江を、この、日本に、オキナワーに、沖縄の町に連れ戻すことも可能デスーネ」 (04:53-) ゴンザレス 「そうか、よかった……! よかったよ! お前がついに救世主としての力を出すことができたのか!」 (05:26-) カノファー 「できマシータ」 (05:33-) ゴンザレス 「これで俺も、これで俺も何の未練もなく死んでいくことができる。 和江、そしてジェニファー! お前らがこの地球を救うんだ! 和江の霊能力とジェニファーの救世力! その二つを合わせて、その二つを合わせてこの地球を救っていくんだ! わかったか……? おじいちゃんを、おじいちゃんはな! いいか、おじいちゃんは九十年前に生まれた」 (05:35-) カノファー 「おじいちゃんは九十年前に生まレータ……」 (05:59-) ゴンザレス 「そして九十年前に生まれてからずっと! ジェニファーが救世主になることを知っていたんだ! ジェニファーが」 (06:04-) カノファー 「救世主になることを知っていたのなら何で言ってくれなかったんデスーカ!!」 (06:08-) ゴンザレス 「何で言ってあげなかったか知っているか、それは、それは、おじいさんに口止めされていたんだ!」 (06:12-) カノファー 「あの、ぞよぞよ言うおじいちゃんに口止めされていた……。 ワタシーはそのことを知らなかった」 (06:18-) SE 「プー、プー、プー」 (06:25-) ナレーション 「その十円玉は、いや、ルビーの指輪は! いや!? 十円玉は、消えてしまっていた!」 (06:28-) じじいの手先 「いいかぁー? 聞こえないのかー? 見つけてしまったぞジェニファー! さっきはやくも俺の指を! 俺の指を噛んでしまったなぁ!」 (06:35-) カノファー 「見つかりマシータネ! 逃げマスーしかないデスーカネ! ヤバイヨ、やばいデスーネ! やばい!」 (06:44-) じじいの手先 「俺は捕まえたぞー!」 (06:51-) ナレーション 「それはおじいちゃんの手下の一味!」 (06:53-) じじいの手先 「おじいさんから言われてお前を追いかけるように言われているのだ!」 (06:55-) ナレーション 「それは、もう思い出したくもない! 思い出したくもない小学校!」 (06:58-) じじいの手先 「捕まえたーっ!!」 (07:02-) カノファー 「キャァァァァァァァァッッッッ!! ウゥ……」 (07:03-) じじいの手先 「つーかまーえたーぁ! ジェニファーちゃん、俺らは……じじいの手先! そして、ジェニファーちゃんのことを……!」 (07:06-) カノファー 「やめてくださいネ! ワタシを襲うというのデスーカ……」 (07:15-) じじいの手先 「そうじゃ! 何故ならおじいさんを抜かして、全日本ロリコン協会の会員だからな! そして俺は反逆者だぁ! くらえパンチ!」 (07:19-) カノファー 「アンパンチ!」 (07:27-) ナレーション 「ジェニファーはそのパンチに、むごしくも、空しくも! (噛み再現:ジェニファーはそのパンチに、て、むごしくも、空しくも!) 小学校に連れ戻されるかのように! その小学校は! その小学校でジェニファーが何をされるかはわからなかった! 何故ならこいつらは全日本ロリコン協会の会長! の手先の会員!」 (07:29-) カノファー 「お……これは何デスーカ……。ワタシは何をされるんデスーカ……?」 (07:45-) ナレーション 「そうだ! 全日本、全日本ロリコン協会の……恐るべき! 恐るべき悪行が行われようとしていたのだ! (噛み再現:そうだ! 全日本、全日本ロリコン協会の……そ、恐るべき! 恐るべき悪行が行われようとしていたのだ!) そう……な」 (07:50-) カノファー 「やめてくださいーネ……」 (07:59-) じじいの手先 「これがお前の部屋だ……」 (08:01-) カノファー 「そんな、そんなぁ……!」 (08:04-) ヘキサゴン 「ひぃっひっひっひっひっひ! ジェニファーちゃんと二人っきりでゴンスぅぅ! ッフォッフゥ! 二人っきりでゴンスなぁ!」 (08:07-) カノファー 「あなたは……!」 (08:16-) ヘキサゴン 「俺は、俺はヘキサゴン……!」 (08:17-) ヘキサゴン 「んのぉぉぉぉぉぉぉ!!」 (08:20-) ヘキサゴン 「親指をよくも噛み千切ってくれたなぁ!」 (08:22-) カノファー 「あなたがヘキサゴンだと言うのデスーカ!」 (08:24-) ナレーション 「親指を噛み千切られた、おじいさんの生まれ変わりヘキサゴン! ヘキサゴンは……」 (08:28-) ヘキサゴン 「これからその口をゆーっくりゆーっくりとしていってやろうではないかぁ! (噛み再現:この、これからその口をゆーっくりゆーっくりとしていってやろうではないかぁ!)」 (08:33-) ナレーション 「おじいさんは見ていた、その書籍……。 おじいさんが古く二百年前から、二百年前から持ってきている書籍だ! その書籍を綴じてしまった……」 (08:39-) シャカ・カーン 「ジェニファーちゃん……ジェニファーちゃん最近帰って来ないけどどうしたのかな……。 おじいちゃんが、父方のおじいちゃんが、死んでしまったからか……? (噛み再現:おじいちゃんが、父方のおじいちぇ、お、おじいちゃんが、死んでしまったからか……?)」 (08:49-) ナレーション 「ジェニファーは、ジェニファーは誘拐されていたのだ!」 (09:00-) ヘキサゴン 「ほぉら来るんだぁ! ここが何だかわかるか公衆便所だぁ!」 (09:02-) カノファー 「NO!」 (09:06-) ヘキサゴン 「公衆便所で、お前のことをゆっくりと痛めつける! (噛み再現:ん、公衆便所で、お前のことをゆっくりと痛めつける!) ハッテン場(じょう)がどこだか知っておるかぁ!」 (09:07-) カノファー 「ここはぁ!」 (09:14-) ヘキサゴン 「そうだハッテン場! 男と男が交わりを……」 (09:15-) じじいの手先 「待てぇ!」 (09:18-) ヘキサゴン 「見つかってしまったでぞよかぁ!?」 (09:20-) カノファー 「NO……やめてくださいネ……」 (09:22-) ナレーション 「そうだ、そこはハッテン場! ホモ然とした場所!」 (09:26-) カノファー 「あぁワタシーは、お……」 (09:31-) ヘキサゴン 「ほら行くんだ! 行くんだ!」 (09:33-) ナレーション 「そうだった。あのときジェニファーが見たのは……あの時ジェニファーが見たのは今にも恐ろしい光景。 おじいさんと、おじいさんがハッテン場で何をしていたか!」 (09:37-) カノファー 「ワタシは……」 (09:48-) シャカ・カーン 「ジェニファーちゃん、とんでもないものを見てしまったのか」 (09:49-) カノファー 「そうデスーネ。あのおじいさんはろしゅ、一種の露出狂だったらしいデース。 おじいさんが手下の人間と……」 (09:51-) シャカ・カーン 「見るにもおぞましいものを見せられてしまった……。 それはあれだろう、俺もわかるよ。 一、二、三。……ひ、ひとみ! ひとみだ! ひとみと読むんだなこれは」 (09:58-) カノファー 「ヒトミといデスーネ。 そう……」 (10:09-) シャカ・カーン 「これが魔法の呪文! 一、二、三!」 (10:14-) カノファー 「四! ワタシは三十四」 (10:16-) ナレーション 「魔法の呪文だった」 (10:19-) シャカ・カーン 「そうだ、辛くなったらいつでも数字を数えるんだ」 (10:23-) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に解」 (10:25-) ナレーション 「It s Higurashi crying baby. Crying K」 (10:28-) ナレーション 「無事、おじいさんの家に帰ってきたジェニファー!」 (10:33-) カノファー 「これまで誘拐されてマシータネ……。 誘拐先では何故か未来から来た純一と、違う! あれ生まれ変わった純一とかも、生まれ変わった純一とかと暮らすことができマシータネ」 (10:36-) シャカ・カーン 「そうか。それはよかったなぁ。 未来から来た純一と、じゃないや、現在から来た純一だったな。 と、純一と暮らすことができたんだな、生まれ変わった。 恵子ちゃんや和江ちゃん、そして緑の髪の女達は生まれ変わらなかったのかい? そうだ」 (10:47-) カノファー 「生まれ変わってまだないみたいデスーネ。 ワタシーは、ワタシは元気デスーネ。 ただ……ハッテン場でワタシが見せられた、あの数々の、数々の恐ろしい行動。 あれがまだ脳裏に焼きついて仕方がないデスーネ。 あの、おじいさんと、おじいさんと……」 (11:00-) シャカ・カーン 「そうか。おじいさんと手下がラブラブしてたんだな。 ラブラブはしょうがない。しかしそれをこんな子どもに見せるなんてしょうがない。 そうら、指きりげんまんだ。もう二度と、お前を誘拐させたりはしないよ! 指きりげんまん……あっぷっぷー!」 (11:17-) ナレーション 「指きりげんまんを済ませた二人は、今もこの家に」 (11:34-) ビッチな男 「こんにちは。援助交際の件を、援助交際の件は断られてしまいました。 だ・け・ど・ねっ! 俺はそれはそれで、俺のパトスを刺激されたんだ。 俺のパトスを刺激された (噛み再現:俺のパッスを刺激された)」 (11:35-) カノファー 「よかったデスーネそれは。誰にで」 (11:46-) ナレーション 「ジェニファーはまだ知らなかった! そう、それは、ジェニファーの、が生まれ変わる前に鈴木の彼女が!」 (11:49-) カノファー 「スズキーの彼女が」 (11:55-) ナレーション 「鈴木の彼女が援助交際を申し込んでいた親父だったとは知らなかった!」 (11:58-) ビッチな男 「俺は、俺は鈴木の彼女に援助交際を申し込んだんだよ。 だけど、だけど、だけど全然応じ入れてくれなかった (噛み再現:だけど、だけど、だけど全然おも、応じ入れてくれなかった)」 (12:01-) カノファー 「シカトデスーネ。下らないことを話す大人なんて無視無視。 ワタシはお勉強したいデス」 (12:10-) ナレーション 「一人ジェニファーはお勉強をしていた。 そう、水も乾き救世主としての力も、救世主としての力その一! シカト! シカトを兼ね揃えていた」 (12:16-) ビッチな男 「そうか、俺もシカトされてしまったんだな。 だ・け・ど、ジェニファーちゃんのようにな、美少女にシカトされるんだったら俺もまた本望! なぜなら」 (12:25-) シャカ・カーン 「そうか。君は女子高生が好きなロリコンではない人間だと聞いていたがね。 (噛み再現:そうか。君は女子高生が好きなロリコンではない人間だと聞いていたけどね、がね。) そうか。なるほどね。幼女にも興味があると」 (12:33-) ビッチな男 「そうなんですはい。私は幼女にも興味があるんですよ。 だからジェニファーちゃんみたいな、生まれ変わったジェニファーちゃんみたいなプリチーな」 (12:39-) シャカ・カーン 「プリチーな女の子がいたら襲ってしまうかもしれないということですね。 まぁ私もその点は同意をしますが、あなたをジェニファーちゃんを、 あなたのような、あなたのようなビッチ! な男に、渡すわけにはいかないんですよ、ね。 フ……ビッチな男に、ジェニファーちゃんを、ジェニファーちゃんを……自由にさせるわけにはいかない」 (12:46-) カノファー 「ちゃんと言ってくれてマスーネおじいちゃん……よかったよかった」 (13:01-) ナレーション 「ジェニファーの援助交際の申し立てを断った」 (13:06-) カノファー 「サヨナラー。二度と来んじゃナーイ!! 来んじゃないデスーヨ。このビッチな男めが。 そうデスーヨ」 (13:08-) シャカ・カーン 「そうだな。あんな最低な男とはもう付き合わないほうがいい。 もう、関わらないほうがいいぞ。そうだそうだそうだ……。 だからわかったな。もうこれから来てもおじいちゃんが追い返してやるから!」 (13:15-) カノファー 「よかったデース」 (13:24-) シャカ・カーン 「おじいちゃんが追い返してやる。 あんな、ジェニファーちゃんみたいな年端も行かない女の子に」 (13:25-) カノファー 「ハイ。わかりマシータ」 (13:29-) ナレーション 「あのおじいさんは、鈴木の彼女に援助交際を申し込んだはいいが、一週間後! ……二週間後! 鈴木の彼女に申し込ん……鈴木の彼女からも (噛み再現:鈴木の彼女にえいし込んd……鈴木の彼女からも)」 (13:31-) カノファー 「朝が気持ちイイネ! 緑は人の心を癒しますからネ。 ネッ、おじいちゃん。おはようデスーヨ」 (13:40-) シャカ・カーン 「うよ……」 (13:48-) ナレーション 「おじいちゃんは! か、会社員の服を着ていた」 (13:50-) カノファー 「嬉しいデスーネ。 おじいちゃん、ついに就職が決まったんデスーカ」 (13:53-) ナレーション 「借金取りの、借金取りの連中がやってくるとは!」 (13:59-) 借金取りA 「借金を取りに来ましたよ」 (14:02-) シャカ・カーン 「こんにちは借金取りのみなさん。あなたに渡す金はありませんよ」 (14:04-) 借金取りA 「渡す金はないと言っても、あなたは百ドルの、百ドルの借金があるんですよ。 それに、あの、援助交際をしに、ぉぉぅジェニファーちゃんに申し込みに来たおじさんも、 もう追い返してしまったそうじゃないですか (噛み再現:も、も、もうおい、おい、追い返してしまったそうじゃないですか)」 (14:07-) カノファー 「それは当然デスーヨ。 だってあんな最低なおじいちゃん、おじさん、駄目デスヨ! サノバビッチデスヨ!」 (14:19-) ナレーション 「そう、借金取りと、会話をエンジョイするおじいさんのもとに、訪れたジェニファー」 (14:26-) カノファー 「ん?」 (14:30-) シャカ・カーン 「借金を返せない代わりにに、私が、私があなたたちにしたいのはこの書類を渡すことです。 この書類には、私が昔勤めていた (噛み再現:この書類には、私が昔か、勤めていた)」 (14:32-) 借金取りB 「あなたが五十年前に勤めていた、Aコーポレーションの、Aコーポレーションの極秘事項が、何か記されているのですね (噛み再現:あなたが五十年前に勤めていた、Aコーポレーションの、Aコーポレーションの極秘…み、事項が、何か記されているのですね)」 (14:41-) 借金取りC 「そうだ。Aコーポレーション、ミスズ産業だ。ミスズ、ミスズーズだ。ミスズ産業の、極秘事項が書いているというのだな、これには。そうか」 (14:47-) シャカ・カーン 「この極秘事項が裏に出たら、ミスズーズ産業は、ミスズーズ産業は潰れてしまいますよ。あなたたちはミスズ、ミスズーズ産業が」 (14:57-) 借金取りD 「ミスズーズ産業は私たちの敵ですからね。 あなたのこの極秘事項、百ドルの借金の、……百ドルの借金分の価値はあると思いますよ」 (15:05-) シャカ・カーン 「ね。百ドルの借金分の価値はあるから大丈夫。 このミスズ……これを外に出せば、ミスズーズ産業は潰れてしまう。 (噛み再現:このミスズ……これを外に出せば、ミスズーズ産業は、い、潰れてしまう。) そしてミスズーズ産業はホウム真理教と、ホウム真理教との関わりも持っていますからね。 つまり、あなたたちの敵となるホウム真理教を潰すことができる。 これでどうですか借金取りの皆さん。 百ドルの借金はチャラにしてくれて、チャラにしてくれてもいいんじゃないですか。 チャラにしてくれっ……ちょ! チャラにしてちょ! ですね。 俺はそう思いますよ、おじいさんとして。 二百年も生きてきた私が言うんだから間違いありません。 私はインターネットで、インターネットの某匿名掲示板で」 (15:13-) 借金取りC 「匿名掲示板での、被害者掲示板での情報も集めたんですね。 被害者掲示板での情報……」 (15:45-) 借金取りD 「ミスズーズの被害者掲示板の情報ですね。 なるほどこのおじいさん、二百年間インターネットを続けて、二百年間家に引きこもってインターネットをして情報を集めたんだから、 このおじいさんの言うことは確かに違いない」 (15:51-) 借金取りB 「なるほど。二百年間引きこもったおじいさんの言うことは、さ、違いますな。 よーしこれでミスズーズ産業を潰すことが私にもできそうでありますね。 私にもできそうであります。だから頑張るでありますよ。 うん、みん……本当にありがとう。 これを、こうなってしまうと百ドルの借金を返さなかったおじいさん。 あなたは、あなたは寧ろ良い人のように思えてアッハッハッハッハ!」 (16:00-) シャカ・カーン 「……あなたは……いや (噛み再現:……お、あなたは……いや)」 (16:19-) カノファー 「どうしたんデスーカ……?」 (16:21-) シャカ・カーン 「あなたは、百ドルの借金を帳消しにしてはくれないというのですね! (噛み再現:あなたは、百ドルの借金を帳消しにしてくれあ、してはくれないというのですね!) 百ドルの借金を……百ドルの借金を帳消しにしてくれないとは!」 (16:24-) 借金取りD 「百ドルの借金……」 (16:33-) 借金取りB 「フッフ。これで私たちの作戦は完了でしゅ」 (16:36-) カノファー 「そんな……! ワタシ……おじいちゃんが、おじいちゃんが、の極秘事項が外に漏れたらやばいデスーネ (噛み再現:そ、いの、ワタシ……おじいちゃんが、おじいちゃんが、の極秘事項が外に漏れたらやばいデスーネ)」 (16:37-) 男 「極秘資料を手に入れたわけか」 (16:46-) 黒井沢 「よかったでヤンスなぁ。極秘資料、極秘資料を手に入れることができたでヤンスよね」 (16:47-) ナレーション 「極秘資料を手に入れたのは、なんと!」 (16:52-) 黒井沢 「ワタシーは、私は、変装しているでヤンスよ」 (16:56-) 男 「変装しているんですか。なるほどね。 あなたが変装している黒井沢先生に変装しているんですか。 私はそんなことは最初からわかっていますよ! あなたは、さっき借金取りの中に紛れ込んでいたのはあなたではなかったはずだ!」 (16:59-) 黒井沢 「どうしてわかるでヤンスかぁ! 俺は変装なんかしていないでヤンスよぉ!」 (17:11-) 男 「変装しているのはわかっているんですよ。 さっき借金取りに行った、借金取りに行った、ぼ、コードウェルは、借金取りに行ったコードウェル鈴木は! お前じゃないはずです」 (17:14-) 借金取りB 「だからこの資料を持って、この資料を持って」 (17:23-) 借金取りC 「そうざ、このすぃりょうを持って、このつぃろうをどて、この資料を持てばいいんだな」 (17:27-) 借金取りB 「だからお返しします」 (17:31-) カノファー 「そんなぁ! そんなのひどいデスーネ!」 (17:34-) ナレーション 「踏みにじる!」 (17:36-) 借金取りD 「踏みにじってしまってもいいんですね私が。 ……黒井沢先生ですよ!」 (17:38-) カノファー 「そんなことはさせナーイ! あなたにそんなことはさせない……おじいちゃんが、おじいちゃんが二百年間引きこもって集めた極秘の情報を踏むなんて……!」 (17:43-) ナレーション 「雛見沢症候群に関する考察!」 (17:51-) シャカ・カーン 「そうだ、そうです。雛見沢症候群」 (17:54-) カノファー 「雛見沢症候群……」 (17:57-) 借金取りB 「じゃぁもうあなたたちには帰ってもらうしかない! 私は帰りますよ! だからお前は、おじいちゃんは?」 (17:58-) カノファー 「おじいちゃん……カワイソウ……」 (18:04-) シャカ・カーン 「しょうがないよ。 俺が二百年間集めてきた結果は、大したことにはならなかった、ということだな。 だけどしょうがない。これに関してはどうしようもないな」 (18:09-) カノファー 「うう……悲しいデスーヨ……。ンー……。 おじいちゃんが一生懸命頑張ったのに……」 (18:16-) ナレーション 「まだ、そのときジェニファーは知らなかった。 黒井沢があの時に紛れ込んで、スパイとして紛れ込んでジェニファーが、ジェニファーを借金取りの手から、まもろ、守ろうと頑張っていたことを知らなかった。 そして、黒井沢の頑張った努力は徒労に終わる……」 (18:22-) カノファー 「黒井沢先生は使えナーイ……あぁっ、ワタシにはデジャブがしマスーネ……」 (18:38-) ナレーション 「ジェニファーは……ジェニファーはわかっていた」 (18:44-) カノファー 「さもなくばワタシがするべきことは……一つ! あんな連中殺してしまうしかないんデスーカ! だけどワタシは救世主……。 人を殺めることなく救うことしかないんデスのにな……」 (18:48-) カノファー 「ワタシ勉強シマス!」 (19:02-) ナレーション 「ジェニファーは勉強した! ジェニファーは慶応中学に入るための勉強したのだ! (噛み再現:び、ジェニファーは慶応中学に入るための勉強したのだ!) そうだ、慶応画塾中学に入るための勉強を始めた」 (19:03-) カノファー 「ワタシーは勉強するしかナーイ。 最大公約数をゼロから学び始めマース」 (19:12-) ナレーション 「そこにそれは、慶応中学のキャンパス! 晴れて入学することになったジェニファーだった。 中学生になったジェニファーだった……」 (19:17-) カノファー 「コンニチハ。ワタシは入学することができた……」 (19:27-) ナレーション 「ジェニファーは数々の勉強、そして! そして! 桜木先生による! 桜木先生による指導法により、中学に入学することができたのだ」 (19:31-) カノファー 「モシモーシ。ワタシは中学生デスーヨ。晴れて中学生になることができマシータ。 これでワタシは慶応ユニバーシティの、附属ジュニアハイスクールの中学生となることができマシータ。 これによっておじいちゃんの、おじいちゃんのことも何とかなるはずデスヨ。 安心してください。 福沢ユカチーの、福沢ユカチにこの話をしますから安心してクダサイーネ」 (19:39-) ナレーション 「そうだ……そうだ!」 (20:00-) カノファー 「だから安心してクダサイーネ。 もう……ワタシは、ワタシーは頑張りマスーネ」 (20:02-) ナレーション 「ジェニファーの、一生懸命な努力により、んん、じゅ、中学受験を乗り越えることができちゃ、でっじぇっじぇっでっ、ちゅっ中学生のジェニファーだった! おじいさんは……しかしそのおじいさんは、その努力を天国から見つめていた……。 おじいさんは……ジェニファーが……」 (20:10-) カノファー 「ジェニファー、ワタシは死んでしまったネ……。 ジェニファー、おじいちゃんが死んでしまったから、あなたの、おじいちゃんの研究を、ワタシが続けていく。 (噛み再現:ジェニファー、おじいちゃんが死んでしまったから、あなたの、おじいちゃんの…こ、研究を、ワタシが続けていく。) そして、あの借金取りを見返してやるんだから! ジェニファーデース、ワタシは……」 (20:24-) ナレーション 「ジェニファーが努力を始めてから、三年が経った日のできごとだった……」 (20:40-) ナレーション 「アオ、アオ、ァォァォァォ……」 (22:12-) ナレーション 「駄菓子屋のおばちゃんだった!」 (22:18-) 駄菓子屋のおばちゃん 「私たちも駄菓子屋のおばちゃん暦二十年……。 ふふ、ジェニファーもすっかり巨乳になっ、ジェニファーちゃんもすっかり巨乳になっちゃったね」 (22:20-) 鈴木の彼女 「この十円玉を、この十円玉をあなたは私は神社に寄付します……。 この十円玉を持って、私の救世主としての」 (22:26-) カノファー 「ワタシーの救世主としての、力が発揮できマスヨーニ……。 (噛み再現:ワタシーの救世主としての、い、力が発揮できマスヨーニ……。) 十円ごときで発揮できるもんデスーカ!」 (22:34-) ナレーション 「そこにいたのは…… そこにいたのは…… ……みさおっ!!!!」 (22:42-) カノファー 「みさお……」 (22:46-) みさお 「あなたのような人間にィ……あぁ私の力を十円ごときで発揮させるわけにはいかない! 救世主としての力は自分で鍛えるのです! だって慶応中学に入ったんでしょぉ! 慶応中学で力を発揮するしかないのよあなたは! あなたのような未熟者に……! 救世主としての走りに、私の力を貸すわけにはいかない!」 (22:48-) カノファー 「上等デスーヨ……。それならこの十円玉は、電話にでも使いマスーネ。 ゴメンナサーイネ。 ワタシはあなたを甘く見てたかもしれまセーンネ」 (23:06-) みさお 「甘く見てたどころの話じゃないですよっ!」 (23:16-) カノファー 「ジェニファー……ワタシとして、何をしろと言うのデスーカ。 ワタシーは、あなたのことを知っている、みさお……」 (23:18-) みさお 「和江ちゃんをっ……! 和江ちゃんのことを救って……!! あなたの救世主としての力で」 (23:26-) 鈴木の彼女 「任しておいて……あなたを」 (23:31-) カノファー 「ワタシーはっ!! ワタシーは頑張りマスーネ!! あなたの……あなたなんてぇっ!! もう……いらぬ」 (23:34-) ナレーション 「鈴木の彼女の! 鈴木の彼女の魂が、復活をとげていたのをッ! (噛み再現:鈴木の彼女の! 鈴木の彼女の魂が、す、復活をとげていたのをッ!) ジェニファーはまだ知らなかった……」 (23:38-) 鈴木の彼女 「鈴木……っついに戻ってきたようね私の魂は!! ジェニファーの……ジェニファーの魂を……! ジェニファーの魂を消し去ることによって私の死にかけていた魂は、また戻ってきたのよぉっ!!!!」 (23:44-) ナレーション 「この番組の提供はG・E・N・E・O・N、 そして、Frontier Works Inc. そして、アルチェミスト! が、お送りいたします。 お送り……いたしますっ。 いたします……」 (23:56-) ナレーション 「じっ……! この作品における人物、事件、その他の設定は全てフィクションです。 (噛み再現:この、さ、くひんにおける人物、事件、その他の設定は全てフィクションです。) 次回予告、番組詳細についてはHPまで。 オヤシロサマドットコム! どしどし、御アクセスをお寄せください」 (24:09-) ナレーション 「救世主になるために、見事慶応中学に進学した、ジェニファーそして、 借金取りは百ドルの借金を、取り消さないでくれて、取り消さな、なかった、借金取り。 そして、ん、そしておじいさんの研究を、おじいさんの研究を、足蹴りにした借金取り! そして、援助交際に失敗した変なおじさん! (噛み再現:そして、援助交際が、おに、失敗した変なおじさん!) そして、鈴木の彼女どころかジェニファーの援助交際にも失敗したおじさん! 最低のおじさん! サノバビッチのおじさん! そしてだ! そして! 鈴木の彼女の肉体は、が、少しずつ、慶応ユニバーシティに進学した中学のジェニファーに三年の時を経て! 三年の時を経て! 戻ってきた鈴木の彼女の魂! 次回はどうなる! 果たしてジェニファーは無事、無事、ジェニファーは、鈴木の彼女の魂をのっとることができるのか!? 次回もお楽しみに」 (24:21-)
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カード名 No 変身部位 コンボ効果 合成時属性 メモ 傷付きのトランプ 6 左手* ◆25%の確率で同じ位置にセットされた敵のコンボカードと同じ効果◆自キャラカードが[部活]なら、+25%の確率で同じ位置にセットされた敵のコンボカードと同じ効果 [部活]専用 巫女服 12 胴 ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[梨花]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[羽入]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[梨花&羽入]なら、自キャラカードの攻撃力-15% [かわいい] [男]不可 金属バット 19 右手 ◆自キャラカードの攻撃力+30%◆自キャラカードが[圭一]なら、自キャラカードの攻撃力+15%◆自キャラカードが[悟史]なら、自キャラカードの攻撃力+15% [武器] 当主の指輪 29 左手* ◆敵キャラカードが[うみねこ]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+50%の確率で無効◆敵キャラカードが[ひぐらし&うみねこ]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+50%の確率で無効◆自キャラカードが[金蔵]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+100%の確率で無効 [当主] [片翼]専用 ベアトリーチェの制服 37 胴* ◆自キャラカードの攻撃力+30%◆自キャラカードが[肖像画]なら、自キャラカードの攻撃力+15% [ベアトの制服] ベアト専用 燭台 45 右手 ◆自キャラカードの攻撃力+30%◆自キャラカードが[戦人]なら、自キャラカードの攻撃力+15% [武器] 羽入の制服 47 胴* ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[羽入]なら、自キャラカードの攻撃力+20% [部活] 羽入専用 詩音の制服 48 胴* ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[詩音]なら、自キャラカードの攻撃力+20% [部活] 詩音専用 縁寿の制服 49 胴* ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[縁寿]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[縁寿6歳]なら、自キャラカードの攻撃力+20% [縁寿の制服] 縁寿専用 縁寿の微笑 52 顔* ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[縁寿]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[縁寿6歳]なら、自キャラカードの攻撃力+20% 縁寿専用 シエスタ姉妹近衛兵の制服 59 服 ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[シエスタ姉妹近衛兵]なら、敵キャラカードの攻撃力-20% [かわいい] 煉獄の七姉妹の制服 60 服 ◆同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+40%の確率で無効◆自キャラカードが[煉獄の七姉妹]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+35%の確率で無効 [かわいい] はろろ~ん 74 顔* ◆同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+40%の確率で無効◆自キャラカードが[詩音]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+20%の確率で無効◆敵キャラカードが[男]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+20%の確率で無効 詩音専用 ティーセット 79 右手* ◆敵キャラカードの攻撃力-20%◆自キャラカードが[ロノウェ]なら、敵キャラカードの攻撃力-10%◆自キャラカードが[幻想]なら、敵キャラカードの攻撃力-10% ノロウェ専用 ウィンチェスターライフル 80 右手* ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[親世代]なら、自キャラカードの攻撃力+20% [武器] [親世代]専用 うすめたワイン 93 右手 ◆敵キャラカードの攻撃力-20%◆自キャラカードが[梨花]なら、敵キャラカードの攻撃力-10%◆自キャラカードが[黒梨花]なら、敵キャラカードの攻撃力-15% 三四のスクラップ 94 左手 ◆同じ位置にセットされた敵のコンボカードを35%の確率で無効◆自キャラカードが[レナ]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[三四]なら、同じ位置にセットされた敵のコンボカードを+65%の確率で無効 おおきなクマのぬいぐるみ 105 前景* ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[悟史]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[沙都子]なら、自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[悟史&沙都子]なら、自キャラカードの攻撃力-15% 沙都子、悟史専用 魔法のカーネーション 113 右手* ◆25%の確率で同じ位置にセットされた敵のコンボカードと同じ効果◆自キャラカードが[恋愛の悪魔]なら、+35%の確率で同じ位置にセットされた敵のコンボカードと同じ効果 ゼパル、フルフル専用 青鍵 115 右手* ◆自キャラカードの攻撃力+25%◆自キャラカードが[主席異端審問官]なら、自キャラカードの攻撃力+15%◆自キャラカードが[異端審問官]なら、自キャラカードの攻撃力+15% コーネリア、ガートルード専用 枝切り鋏 128 右手* ◆自キャラカードの攻撃力+25%◆自キャラカードが[小此木]なら、自キャラカードの攻撃力+20% 小此木専用 絆 135 ◆自キャラカードの攻撃力+15%◆自キャラカードが[パートナー]なら、同コンボカードを2枚以上セットすると、セットする度に攻撃力の15%ずつ、自キャラカードの攻撃力が増加するボーナスが加算 ライバル 173 ◆自キャラカードの攻撃力+15%◆自キャラカードが[VS]なら、同コンボカードを2枚以上セットすると、セットする度に攻撃力の15%ずつ、自キャラカードの攻撃力が増加するボーナスが加算 歴代校長の写真 195 背景 ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[校長室]なら、自キャラカードの攻撃力+20% ストーキング写真 196 左手 ◆自キャラカードの攻撃力+20%◆自キャラカードが[妖怪]なら、敵キャラカードの攻撃力-15%◆自キャラカードが[学校妖怪]なら、敵キャラカードの攻撃力-20% 団結 241 ◆自キャラカードの攻撃力+10%◆自キャラカードが[団結]なら、必ず自キャラカードの攻撃力+10%(無効化も無視)◆自キャラカードが[団結]なら、同コンボカードを2枚以上セットすると、セットする度に攻撃力の15%ずつ、自キャラカードの攻撃力が増加するボーナスが加算 解 285 ◆自キャラカードの攻撃力+15%◆自キャラカードが[解]なら、同コンボカードを2枚以上セットすると、セットする度に攻撃力の5%ずつ、自キャラカードの攻撃力が増加するボーナスが加算(無効化も無視) 散 286 ◆自キャラカードの攻撃力+15%◆自キャラカードが[散]なら、同コンボカードを2枚以上セットすると、セットする度に攻撃力の5%ずつ、自キャラカードの攻撃力が増加するボーナスが加算 【メモ】 「歴代校長の写真」以降の合成時属性が不明
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6月の特に暑い日の午後、授業が終わり誰も居なくなった学校。 涼しい風の吹き込む校舎裏で、その影は動いていた。 「…あっ、はぁんっ……圭ちゃん、そんなとこ…なめちゃだめだって……」 魅音の湿った吐息が聞こえる。わずかに開けた苦しげな瞳には怯えが混じっている。 俺はその体を後ろから抱き、斜めに顔を寄せ胸を愛撫していた。 ふにゅふにゅと柔らかく形を変える二つの豊かな乳房は驚くほど弾力があり、それでいて手の平に吸い付くようだった。 ポニーテールから覗くうなじ、次いで魅音の恥ずかしさと苦悶に満ちた表情に視線を移す。 それだけでイキそうだった。 「はっ、あぅ、嫌ぁ……」 力なく抵抗する魅音の乳首を甘噛みすると、驚くほど艶っぽいいやらしい声が出た。 やべぇって、そんな声出されたら…… 衝動的に腰に手をあてがいスカートを下から捲り上げる。 魅音はひっと小さく声を上げ、片手では胸を揉みしだく俺の手を、もう片手で下着へと伸ばす俺の手を制止しようとした。 だが俺は乱暴にそこに手をかけ、一気にずらす。視線もずらすと、 長いスカートの隙間からほんの少し秘部が見えた。すべらかな肌がたまらなくいやらしい。 ブラジャーと揃いの、ふちに小さくレースを施した白いパンツが初々しくて、下着ごと汚したくなる。 「いやぁぁ……」 恥ずかしさで涙目になる魅音の胸を更に強く揉みしだきながら、前に屈むようにして秘部を下から膝で抱え込む。 固いものが背中に押し当たり、魅音はびくっと仰け反った。 大きく腰と足を前後に動かして擦り付け、魅音の秘部に刺激を与える。 腰と胸をがっちりと押さえつけられ、魅音は激しいピストンに合わせて連動するしかなかった。 「はっ、…はっ…ぅ、…ん…、ふぅっ……」 秘部がだんだんと熱と水気を帯びてくると、魅音の息が荒くなる。顔も上気しさっきよりも艶かしい。 早く自分の張り詰めた肉棒を魅音の奥深くに突き刺したい衝動に駆られるが、俺は焦らない。 抱え込んだ膝を下ろし魅音の前に回る。そして立ったままの状態で壁に押しつけた。 音はしなかったが少し痛かったらしく、魅音はきゅっと目をつむった。 しかしこうして間近で見ると……引き上げられたブラウスの下のこぼれるような豊満なバスト、 半分剥いだブラジャー、細い腰に捲り上げたスカートがまとわりついてそこから見える秘部が更に淫欲をそそる。 うつむけた顔から恥ずかしさと悔しさと悲しさが混じった表情を向けられ、否応なしに興奮が高まった。 目を潤ませて眉を少し吊り上げ、口を小さくきっと結び俺を見る。 何だよ、その「犯してください」って言ってるようなエロイ表情はよぉ…… 「やめてよ……圭ちゃん、もう分かったでしょう?私は仲間……ひどいことなんて、しようとしないよ…」 魅音が切なげな、切羽詰まった顔と声を向ける。 「ああ、分かった。お前は女の子だ。俺と過ごす以外に別の顔を持っていても、魅音を疑うようなことはもうしない――」 魅音の顔がパッと明るくなった。 「本当!?」「ああ、ただし」 間を置かず俺は続ける。 「魅音の体を、全部調べてからだ。俺を拒絶するなら、やっぱりお前は仲間じゃない。 俺が嫌いってことだからな。」 「そ…そんな……!私、圭ちゃんのこと嫌いなんかじゃ…、」 間髪入れずに唇を奪い口を塞ぐ。言葉を奪われ、魅音はもごもごと口ごもった。 強引に舌を入れ絡める。魅音は驚き抵抗したが、構わず奥まで押し込んだ。 魅音が涙目になり目をつむる。ああ、その苦しそうな表情だけでまたイキそうになる……罪な女だぜ。 こんなにエロイのを隠して男っぽく振る舞ってたんだもんな。 まあ、制服でも私服でも発育の良さは隠せないが。 こいつのスクール水着を着たとき……たんまりと抜いたが、体のラインだけでなく実物を味わった今となっては、 思い出すだけで腰にゾクゾク来るものがある。 逸る気持ちをぶつけるように俺は魅音の胸に顔を埋めた。微かに漂う甘い匂いに全身が支配される。 びくっと震え反射的に身を剥がそうとする魅音を壁に押しつけ、柔らかな乳首をつまむ。 乳房の割に慎ましい薄桃色の突起が、俺の与える刺激と摩擦で次第に火照り、色づく。 コリコリと指でこね回し、ピンと弾き、その度にびくんびくんと震えが伝わる。 「はぁ、んっ……あ…、ぁん……っ」 「ああ、いいぞ魅音、すげえいい。その顔、その声、この体」 とどめとばかりに、散々弄られて硬くなった乳首を吸い上げ、きゅっと噛んだ。 「ひぅっ!…か、噛んじゃダメぇ……っうぅ…」 魅音の上ずって震えた声と甘く柔らかな胸の感触と味わいに、俺の股間が破裂した。 トランクスの中で筋が伝うのが分かる。あーあ、やっちまった……… 俺は乱暴に吸い続けていた乳首を離し、力なく壁に持たれかかる魅音の両肩を掴んだ。 「お前のおっぱいが気持ち良すぎて、ズボンが汚れちまった。ここ、拭いてくれるよな?」 魅音はさっと顔を赤らめ、パニックになったようだった。 「ふぇ…!? ふ、拭くって、どうやって……」 「だから、お前の口とおっぱいでだよ。そのちっちゃい口とデカイおっぱいで」 そう言い無理やりしゃがませると、魅音の頭と俺の股間がちょうど同位置に来た。 上目遣いで不安げな顔を向ける魅音をよそに、俺はベルトを外しズボンの前をはだけた。 「ほら、魅音。手伝ってくれよ。お前のせいでこうなっちゃったんだから、綺麗にしてくれ」 魅音は目を見開き何か言いたげな顔を向けたが、もう一度俺の顔を見ると、恐る恐る股間に手をかけた。 細い指が熱くなった肉棒に絡まって……う、また出そうだ。 「えっと、手を……こうやるの?」 すりっ、と怖気づきながら不慣れな手つきで肉棒をさする。じれったくてたまらなくいやらしい。 「そうだ、それで先っぽを口に入れて、おっぱいで挟むんだ」 「ふぇえ!? い、いれるって……」 「さっきも言っただろ、ほらっ!こうやるんだよ!」 右手で乱暴に魅音の頭を押さえつけ、口に尖った肉棒を突っ込み、更に左手で胸を擦りつける。 「んっ……ふぶっ…!」 もう汁だらけになっていたのが、魅音の口の中で柔らかさと熱に触れ更に溢れ出す。 魅音は口で出たものを受け止めるのに精一杯で、息もやっとのようだった。 「ほら、手が止まってるぞ。おっぱいでこうやって、ちんこに擦りつけるんだよ」 「あっ、ぁ、やめて、引っ張らないで……けほっ、ぅう…」 涙と精液で濡れた顔で、魅音は胸を肉棒にあてがい、ニ、三度躊躇してからゆっくりとさすり出した。 「うっ、うぉ、いい……いいぞ、魅音」 しゅ、しゅる、すり、すりり…… 魅音の口から溢れ出したものが胸にこぼれる。その想像を絶する淫靡な光景と、 柔らかい二つの感触が固い肉棒を押し潰す快感に俺は二度目の射精をした。 「ふぁっ…!」 新たに幾筋もの白い液体が顔と胸にかかり、思わず魅音は胸を動かす手を止める。 「飲めよ。じゃないと綺麗にならないだろ」 「んぅ……」 魅音は涙をこぼしながら肉棒を両手で抱え込み、こくっと喉を鳴らした。 「あぅぅ…苦い……こんな、こと、しなきゃいけないの…?嫌いなの……?」 もう上手く考えられないのか、たどたどしく苦しげな声を漏らす。 「ああ、ああ、信じるよ。じゃあ最後の確認だ」 そう言って肉棒をいっそう強く乳房に擦りつけ、引き抜く。 魅音の顔を見ると、白濁した液体が頬や鼻をなぞり、髪にもそれが伝っていた。 口の端から溢れたものと相まって、恥ずかしさと熱に染まった表情を更に扇情的にしていた。 俺、相当出したな……まだまだだってのに。 顔を拭おうとする魅音をまた壁に押しつけ、今度は押し倒す。 魅音も何をされるのか分かったらしく、猛烈に反発してきた。 「ちょ……やめてよ、もういいでしょ?ねぇ…圭ちゃん、目を覚ましてよ…… こんなことしたら、私、どうしたらいいか……」 目に涙をいっぱい溜めて肩と声を震わせる魅音。 う……、胸がちくりと痛んだ。 おかしいな……俺、本当に魅音を…仲間として以上に見ている……? こみ上げた訳の分からない感情を押し込み、言った。 「魅音、頼む。俺が仲間なら、本当に好きなら、俺を受け入れてくれ。 もう二度と疑ったりしないから……魅音を、普通の女の子として見たいんだ……」 最後の言葉に、何か感じるものがあったのか。一瞬はっとして、魅音は迷うように視線を泳がせた。 「……う、…うん。そうして…また、楽しく過ごせる圭ちゃんに戻って………お願い」 その一言で、俺は躊躇わず仰向けになった魅音の胸を思いきり揉む。 手に余る感触と弾力を存分に味わいながら、右手を秘部に伸ばす。 そこはさっき擦ったときと変わらず少し濡れていた。指を差し入れると押し殺した声が漏れ、獣欲をそそる。 「魅音のここ、綺麗だぞ……」 「そ、そんな…ぁっ、んっ、……くぅ…っ」 くちゅ、ぴちゃ…と水音がし始め、秘部を濡らすのに気を取られがちだった視線が顔と胸に行く。 普段から目を引く、きりっと涼しげな整った顔立ちは弱々しく赤く染まり、不安げな目と少し開いた口がたまらなく色っぽい。 形を崩さず左手の動きに合わせて弾む胸を見て、今更ながら、さっきしてもらったパイズリの心地良さを思い出す。 ……この余韻だけで、家でも三発は行けるぜ。 気持ちがよそに移りながら、またもや股間が爆発寸前になった。 さっきから疼きっぱなしだ……魅音がこんなにエロイとは思わなかったから。 現実の女性を甘く見ていた。想像以上だ。普段俺がする妄想の中のどんなに乱れた魅音よりも、 今俺の下で、身も心も羞恥にまみれ、頬を染めながら息も絶え絶えに喘ぐ魅音は情欲を掻き立てた。 そんな思考と状況に酔いながら、右手の指をちゅぽん、と抜き取り、覆い被さるように屈む。 桜色に染まった秘部が間近に見え、同じくピンク色の乳首が白い乳房と同時に仰ぎ見える。絶好のポジションだ。 秘所と同じくらい赤く染まった顔でうつむく魅音。もう抑える必要はない。 待ってろよ、今いれてやるからな………! 「ぁっ…!」 ぴたっ、と魅音の入り口に俺のモノが触れる。その瞬間、耐え切れず魅音は小さく声を漏らした。 丁寧に濡らしたおかげで滴った愛液が絡まり、少し擦れるだけでくちゅりといやらしい音を立てる。 それだけでも十分に感じるのか、魅音はぞくりと肩を震わせた。 「ん……っ」 その反応で、最初は慎重に行こうと思っていた俺の残り僅かな理性が吹き飛んだ。 「魅音!入れるぞ!」 「ひぁっ…う、っ…あ、いやぁっ……!」 ずちゅっと、細い割れ目を押し広げ掻き分けて、幾度とない前戯で膨れ上がった肉棒を突き入れる。 ぬるっと生暖かい感触。次いで今までに感じたことのないほどに、 自分のモノをキツく締め上げてくる感覚。………これが、挿入。 「くッ……あ、すげえ……」 信じられない気持ち良さだ。何て例えたらいいんだろう。柔らかく熱い襞が徐々に肉棒をギュッと覆う、 何ともいえない心地良さ。自分一人じゃ絶対こんな快感は味わえない。 マンコってこんなに気持ち良かったんだな………。 本能のままに腰を揺すり、熱い膣内の更に奥へと突き刺す。 同時にしっかりと支えられるよう魅音の腰に手をあてがい、身をよじって逃れられないようにした。 そして確かここが陰核……本で見た。女性の下半身で一番弱い部分、クリトリスだ。 そこを空いた手の指でグリグリと刺激すると、押し殺した声でなく、隠すことの出来ない嬌声が上がった。 「はぁっ、あ…!やぁ…っ、あぁん、だめ、だめぇっ…!」 涙をぽろぽろと零し、力の入らない腕を伸ばして引き抜こうとするが、 陰核を弄る指は止まらず、根元近くまで埋めた肉棒は容赦なく魅音のナカを掻き回す。 ぷつっと、何かを破る感覚がした。恐らく処女膜だろう。思った以上に薄く、儚かった。 「すげえ、いいよ……魅音、すっげー気持ちいい……」 ぼーっとした頭で変則的に腰を動かし、乱暴に押し、引き、突っ込む。 ぬちゅぬちゅ、ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が静かな校舎の影で響いた。 「いや、ぁ……いたい…痛いよぉっ……圭ちゃぁん……っ!」 魅音が涙と羞恥に濡れた顔で目をつむり、この上なく悲痛な声を上げた。 そのあまりにもか弱い、女の子にしか出せない甘く切ない悲鳴に、 文字通り桃源郷へ一直線に向かっていた俺の思考がすっと現実に引き戻される。 なぜか胸が掻き毟られた。 そうだ、俺、自分が気持ち良くなるのに夢中で…、魅音が痛がってるのに気にもしないで……。 「ごめんな、魅音」 肉棒を差し込んだまま身を屈め、首筋に顔を近づけた。それから胸に手を伸ばす。 「んっ…ぁ、」 ぴくんと、魅音が身を震わせる。 触られ続けて感じやすくなった乳首に指を添え、乳房全体を包むように揉みほぐした。 「…ふぁ、…んっ……ぁぅ…っ」 もう片手で小刻みに震える肩を抱き寄せ、涙に濡れた頬にキスをする。 「もうちょっとだから。魅音も一緒にイこうぜ」 そう言い、片手は胸に添えたまま、もう一度腰を掴む。 不意を突かれてぼぅっとする魅音を、相変わらず戸惑いと涙を浮かべ紅潮した顔を、 なぜだかとても愛しく感じながら、俺は下腹部にぐっと力を入れた。 限界はすぐそこだった。何度も出し入れし、激しく膣内を突いた肉棒はガチガチに張り詰め、 再び魅音の中へと意識を落とすとその奥へ吸い込まれるように、自分の中の野獣が吼え猛った。 「あぁ……ッく、魅音…っ、出る…出すぞッ……!」 身体中の全神経が腰から下腹部の一点に集まる。先端にドクドクと熱いものが滾り、 今にも張り裂けそうだ。同時に魅音の締め付けもいっそう強まる。 「圭ちゃ…ぁん、……はっ、…はぁん……っ!」 ビュクッ 体を魅音とくっつけるようにほぼ水平にし、片手で胸を握り潰すようにしてきつく腰を抱きしめ、 魅音の中の一番奥の奥深くへ精液を放った。ぶちまけたと言ったほうが正しい。 ずぷりと、初めて女性の膣内へ射精した余韻を忘れられないまま、俺は肉棒を引き抜いた。 「はぁっ……は、…あぅ……んっ、………熱い……」 電気のように迸った白い液体が魅音の腹部を満たし、どくんどくんと波打つ。 受け切れずに溢れ出たものが秘部を伝い、小さな泡を混じらせながら幾筋もの跡を残した。 自分のモノが残らず魅音の中に放たれたのを見届けると、俺は大きく息をついた。 「…魅音、…俺……、分かったぜ。」 「………ぇ?」 初めて自分の体を満たした強烈な痛みと異物感、激しい熱さに意識を奪われかけながら、 魅音はやっとそれだけを喉から搾り出した。目は光を感じさせないほどとろんと虚ろになり、ぐったりしている。 「自分がどんなにバカで、魅音がどんなに優しいか。…こんなに狂った俺でも許して、 ……仲間であろうと、俺の全部を受け入れてくれたんだ。」 自分を猛烈に殴りたい衝動に駆られながら、目に熱いものがこみ上げる。 ……不覚にも、…涙だった。 「け、……ぃちゃ…」 魅音が何かを言いかける前に、がばっとその細い肩を抱きしめる。 「俺は魅音が好きだ。仲間が好きだ。今のこの日々が大好きだ。 だからこそ、そんな日々に影を落とすのが怖かった。……そして、色んなことがあって、 大事な仲間を、…魅音を疑って、自分で大切な日常を……壊してしまった……!」 本当に些細なことだった。なぜか異常に神経質になった俺が、勝手に仲間を悪だと思い込んでしまっただけなんだ。 今なら、それが分かる。間違いに気づく代わりにかけがえのないものを奪った、今なら。 ぽたりと、胸に何かが落ちる感触。……魅音の涙だった。 「けいちゃん…圭ちゃん……気づいて、くれたの…?ほんとうに……私達が、仲間だ…、って……」 「ああ…ああ……!俺はこんなにも大事な仲間を、魅音を散々傷つけて!! こんな取り返しのつかないことをして………最低の大馬鹿野郎だ!うああぁ!!」 今度こそ堪え切れなくなり、形振り構わず目に溜まった涙を零す。 ぼろぼろ、ぼろぼろと滝のように溢れ落ちるそれは、とても熱かった。 …見れば、泣いているのは俺だけじゃない。彼女はずっと泣いていた。 俺と同じように顔をくしゃくしゃにして、でも、先ほどまでのように悲しみに満ちたそれではない。 ずっと俺に語りかけてくれていた、教えようとしてくれていた、そんな優しさに満ちた温かい涙。 「…ぃちゃ……圭ちゃん……! よかった……本当によかった………!」 俺の胸に顔を預け、小さな少女のように体をすり寄せる魅音の頭を、すっと撫でる。 おぼろげに頭を巡る光景には、これと同じような悲劇が。そしてこれ以上の悲劇があった。 「………ごめんな、魅音。 もう、こんなことは終わりだ。俺は仲間を、……魅音を、この日々を守ってみせる。」 惨劇なんか、もういらない。犯した罪は、決して消えない。 だから決して、逃げない。どんなに時間をかけても償う。…命を賭けて。 そして数え切れない悲劇に終止符を打たせるんだ。最高の日々を、もう二度と失わないように。 そう、もうすぐ終わる。全部終わる。……ひぐらしのなく頃に。
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園崎魅音(特注の水鉄砲) 中〜近距離に高い適正を見せるインファイトに強い射撃キャラ。 当てやすく抑止能力に優れたN射と速射性に優れた短射程広範囲CSの2本柱で戦う。 グゥレイトォなFCSで浪漫と長距離不意討ちも狙えるひぐらし版バスターガンダム。 残念なことにバージョンアップによって火力が減りリロードも増加。 両方弾切れになるとまともな攻撃手段が消失してしまうので注意。 技表(ダメージはレナ(鉈)に対する威力です) 威力(%) ダウン値 備考 NS 12.5×2 1×2 一回に二発消費 CS 4×15 3HIT 1.5×15 全段HIT 約30.3 一回に十五発消費 FCS 11.25×7 1×7 貫通性能有。隙大。5HIT時32.1% N格闘 15/10/15 1/1/1 突き、蹴り&回し蹴りの3段攻撃 前格闘 15 2 吹き飛ばし。後から当てると更に吹き飛ばす 横格闘 12.5 1 回転裏拳 ダッシュ格闘 15 1 吹き飛ばし。 ステップ格闘 13.75 2 横格と同じモーションだが移動が大きい 空中格闘 15 1 誘導性の高い空中蹴り 着地格闘 12.5/15 1/1 足払い、蹴り上げの2段技 EX 37.5 0 当て身 本体性能 HP 歩き速度 スライド性能 ダッシュ速度 ダッシュ持続 ダッシュ旋回性能 やや低い(約95%) 並 標準的 並 長い(約2秒) 並 ジャンプ上昇速度 ジャンプ上昇持続 AD速度 AD持続 AD旋回性能 主な特殊能力 遅い 並(約1.5秒) 遅い 長い(約2秒) 並 反撃投げ(EX) 技解説 NS(リロード 2.3秒/1発 フルリロード 10秒/8発) 名称:「放水ショット」 両手の水鉄砲から2本の水ビームを発射。弾道は直線を描き、誘導性はない。発生が大変早い・横に広い・弾が速い、と近距離では無類の強さを発揮する武器である。カット、硬直取りの力が高い。 弾数を2発消費する。適当にばら撒くとあっという間に弾切れを起こすので注意。またズンダを当ててもダウンを奪えないので、弾数次第ではズンダは控えよう。 大変発生が早い。超低空からでも発射可能である。その上、魅音のスタミナは多いため空対空で敵と着地を取り合う戦いになると強い。当たり判定が横に広い。そのため迎撃力が高い。また横への広さのおかげで、接近すると空対空で当てられる事も多い。攻め手のひとつとなる。 硬直は並以上ある。空NSがヒットしたからといってそのままズンダを行うと硬直を取られかねない。もう一方の敵に注意しよう。 オヤシロ相手でも怯ませる事が可能。2発ヒットする必要がある。 地上で打つと1本目と2本目の発射にタイムラグがあり、真後ろの敵に向かって打つと、約90度で1本、180度振り向いてからもう1本が発射となる。タゲの切り替えなどで「置いておく」使い方も出来なくはないが、直線性と弾速が仇となり大変当て難い上、高くない威力がさらに1本分になる、とあまりお勧めできない。 タッグ時は、ぶっとくなる上、多少追尾するため、カット力は大幅アップ。ただし、リロードは遅めだし、1発のときには撃てないので、残弾管理はしっかりと。 前ダッシュNSは、敵の方向ではなくダッシュの正面方向に撃つ。ダッシュ中に横+射撃で横方向に転がりながら射撃を敵に向かって撃つ。 通常時のN射撃はやや打点が高い位置にあるので、一部姿勢の低い敵にはかわされることがある。特に知恵、沙都子や鉈レナなんかを相手にするときは要注意。ダッシュ中、もしくは各種スライド中に打てば、普通に打つよりもやや下の位置に打つことが出来るので、迎撃時はこちらの方が有利。ただし当然硬直は長くなるので、読まれると反撃を受けやすい点には注意。よく敵を観察し、臨機応変に対処できるように準備しておこう。 CS(リロード 1秒/1発 フルリロード 10秒/20発) 名称:「拡散水鉄砲」 正面に扇状に弾をばら撒く拡散メガ粒子砲。 空中で撃つ際は静止する。隙ができるので注意しよう。ただし静止している間はスタミナを消費せずに済むので、滞空時間の増加につながる。硬直取りに役立つ事がある。 正面から当てた場合、大体後スライドの半分くらいの距離であればダウンを奪える。またD格CSCをすると少し滑ってから撃つ。 弾数は20だが1回で15発消費するので、実質連発は出来ない。弾数が15以下でも打てるが、勿論足りない弾数分は発射されないことになる。当たった弾の数がそのままダメージになるため、近距離で当てた方が威力が高い。射程範囲ぎりぎりで当てた場合は、かなり切ないことに。 中距離で相手のHPを削ったり、近距離での確定取り、あるいは空中CSを牽制として出してそこからADNSを入れていく。リロード時間が少々長いため、N射とCS両方弾切れ、という危険に陥りやすい。いかにその「無力」状態を減らすかが、水を動かす上で重要な立ち回りになる。 タッグ時は弾のデカさと威力、リロード速度が向上。後スライド1回分程度からでもダウンを奪うことが可能。 FCS(チャージ時間4.6秒) 名称:「収束大水流砲」 グゥレイトなごんぶとビーム。障害物貫通効果あり。ガンダムで言う所の、いわゆる ゲロビ 。 誘導が切れてから発射までに間があるため、動く相手にはまず当たらない。 発生は遅いが、弾速と射程はかなりのもの・・・というかビームなので、チャージが出来てさえいれば、 核や連打のコンパスFCSなど、しばらく留まる攻撃へのカウンター、 もしくは敵の復帰を狙っての奇襲などは、距離を気にすることなく狙える・・・かも、しれない。 また、自身の復帰地点が戦場から遠かった場合に、味方ロックでぶっ放すことで、相方に纏わりついてた 敵を追い払える・・・こともある。 フルチャージまでの時間がそれなりに長いため、暴発し難いのが幸いか。 当然ながら、その長いチャージが終わるまでは売りである射撃が一切使用不可となるため、 相方へとてつもない負担がかかる。物陰から障害物貫通を利用してのFCS連打、なんていう戦い方は控えよう。 N格闘 右ストレート→ケリ→回し蹴り。後スライド1回分くらいの距離が初段の間合い。 超近距離の場合は、踏み込まない分発生がはやいので、奇襲で使って最後CSで〆るというのも、相手が格闘の踏み込み中に押しても先に当たるほど早い。敵が格闘を仕掛けてくると踏んだらN格を出してみよう。カウンター技としての強みがある。CSを出来るだけ近くで当てられるように、ヒット直後にキャンセルする癖をつけよう。1、2段目CSCでも充分。CSCしない場合は、吹っ飛んだ相手に追撃としてN射撃も入る。CSの弾数や敵相方の位置と相談して使い分けよう。 前格闘 大きく踏み込んで、ヤクザキック。 後スライドから1歩下がったあたりが射程範囲。 敵を吹っ飛ばせるのだが、発生が遅いため、見てから潰されることも。 踏み込む速度はそれなりに速く、CSCすると滑りながらCSが打てるので、 接射の布石として使えないこともない。 基本的には忘れてもかまわないが、1フレ(同時押し)で咄嗟に出せる格闘の中では、 最長の射程を持っている、ということだけは、頭の片隅においておこう。 横格闘 横にまわりつつ、左手でパンチ。 踏み込みはN格より短いが、発生が早く、ダウンも奪えるので、 弾切れで近接戦を挑まれたときの防衛手段に。 判定がやや高いところにあるため、空中の相手も叩き落せることがある。 出の早さもあり、低空ADなどでの攻めに対するカウンターとしてはそこそこ優秀。 ダッシュ格闘 踏み込んで左ストレート。 踏み込んだ一瞬後に打撃判定が出るため、打撃判定が出る前にCSCしたりしないように注意。 逆に言えば、ダッシュからさらに移動距離を伸ばしてCS接射に持っていけるということでもある。 ステップ格闘 横格と同じだが、ステップが入るため、相手の射撃をかわして横から攻撃を当てることも可能。 近距離戦において、ステ格→CSCは水魅音の基本ともいえる。 横格と同じくやや高い位置に判定があり、やはり低空の敵を打ち落とす使い方が出来る。 ダッシュから横入れでステ格が出せることもあり、カットに、相手の下を潜った後にと使い方は多岐に亘る。 過信してはいけないが、それでも魅音としては珍しく、こちらから当てに行ける格闘。 空中格闘 左足蹴り。 誘導はそこそこするものの、追いかけるスピードが遅く、リーチも短い。 何より出が遅いこともあり、避けられたり打ち落とされることの方が多い。 よっぽどの奇襲時以外は、封印したほうが良いのかもしれない。 出の遅さと誘導を活かし、CSの前誘導的使い方も出来なくはないが。 AD格闘 格闘面では使いにくいが、着地のときはずらしを意識してこれを出すのも良し 着地格闘 水面蹴りから、派生で蹴り上げが入る。 1段目は姿勢が低いので、相手の射撃をかわせることも。 狙って着格で回避は難易度が高いが、姿勢が低いということは、 覚えておいて損はない。 一部キャラには段差がないと1段目が入らないこともあるので注意。 空格の性能が性能なので、基本的に封印してもかまわないと思われる。 これが当たるほど接近できたのなら、素直にCS(もしくは横格CSC)を入れておこう。 EX (改1.01) 特殊ボタンで構えを取り、そこを近接攻撃した相手を当身→ギースハワードのように空気投げ。 夏美のように多段ヒットする攻撃も、しっかり全弾ガードしてから投げる。 なお、格闘だけなく、相手が近くにいれば、射撃でも投げられる。 使いどころは友情モードで突然発動して、同時にEX発動すると、よく引っかかる。要は特殊ボタンを2回押すだけ。 コラム 立ち回り 全般的に射撃の直線性が強く、弾速が速いとはいえ、発射後の追尾は無いといってもいいので、 遠距離からの射撃はまず当たらないと思っていい。 常に相手からつかず離れずの距離をとり、戦況に応じて、前へ出たり引いたりが重要となる。 1発あたっただけでもひるみ、オヤシロ相手でも2発とあてればひるむN射撃があるため、 オヤシロ状態の敵ですら射撃で抑えつけられる数少ないユニットである。 そういった意味では、相手の動きを止め、足止めすることで、相方を動きやすくする、という 援護能力は、それなりに優秀な部類に入る。 火力や手数に物を言わせるキャラではないので、味方と敵、3人の動きをじっくり観察し 敵に「いやらしい」イメージを植え付けさせ、火力は相方の格闘コンボや、射撃などに補ってもらおう。 自分だけでなく、場全体をコントロールしてこその部長。 ADは速度は遅いものの持続は長いほう。タイマンも悪くないのだがHPは若干低いのでダメージ負けしないように。 レナなど出足の早いキャラが相手の時は無理をしない事。魅音は余り移動が速いキャラではないので 逃げに徹しても逃げれるものではない。「誘う」のであれば話は別なのだが。 オーバーキル NS NS D格 近距離で地上の硬直をNSで取りトドメを刺す。ズンダをして真っ直ぐダッシュからD格。25%安定。平地でないと不可能。体力ほぼゼロの鉈相手に27%まで稼げる。 NS D格 CS 空格 / NS 着地格闘 CS 空格 近距離で地上の硬直をNSで取りトドメを刺す。24-25%稼げる。着地格闘は意外と当てやすい(ダウン値1、やや射程が長い)ので、着格で死体を殴る事を覚えよう。最後の空格は着格でもよい。 飛び上がった敵にトドメを刺してしまってもADで追ってCS→空格や着地格闘などで追い討ちができる。覚えておこう。 個別キャラ対策 対近接系 主に迎撃と、相方へ纏わりつく敵へのカットが仕事となる。 弾数が少ないN射は気軽にけん制に使えないため、割と近接系には接近されがち。 無駄弾を抑えるためにも、逆に自分から前に出て、攻撃を誘って打ち落とそう。 その多くがオヤシロモードを選ぶことになると思われる。 水魅一番の働きどころなので、きっちりと足止め、時間稼ぎをするようにしよう。 対レナ(斧) やたらとスピードが速いので、よそ見してるとあっという間にこちらに近づいてたりする事が多い。そこには注意。しかし斧の武器は格闘しかないので、こちらとしては射撃一辺倒で迎撃できる。空格は発生が遅い。N格は発生良し、踏み込み速し、範囲広しと意外に高性能。前格CSCからの潜りには注意すること。斧が付かず離れずの距離にい続けるようなら、放置して相方を攻めればいい。 対射撃系 基本的には、中距離での硬直の取り合いになる。 出来るだけ「相手が動いた後に動く」ことを心がけ、ADの着地や射撃の隙を狙っていこう。 ただし、射撃の打ち合いになると殆どのキャラにダメ負けするため、無理に単体で攻撃を狙うよりも 回避、防御に意識を割き、相方と同時に攻めるようにしよう。 対鎌 対圭一(アイアン) 空CSはとても狩りやすい。ズンダも同様に狩りやすい。空NSは隙が小さめ。地上NSは取るのが楽。 中距離での睨み合い・位置の取り合いを制すれば勝てる。素早いキャラなので放置されないように注意しよう。 対知恵(コンパス),知恵(定規) どちらも恐らく天敵。遠距離戦では手数と火力に抑えられ、近距離戦ではダッシュでN射を潜られる。 特にN射を潜られると、どちらもCSからごっそり持っていかれるので心しておこう。 同様に迂闊なジャンプは厳禁。着地をダッシュで狙われることになる。 どちらかといえば離れて戦った方が、リスクとリターンの折り合いがいい。 ただし、コンパスのN射、定規の上空からのFCSには注意しておこう。 たとえ相打ちでも大きく不利になる。 逆に超近距離で格闘戦になればスラ格が生きてくるため、そこまで近づけると思ったなら一気に近づこう。 (スラ格すらもダッシュで潜られる?未確認) CSカウンターが怖いが、躊躇すればするほど食らう確率が上がる。 中距離でN射で動きを止め、一気に接近してCSをぶち込む・・・などと、上手くいけば、 知恵の防御力(105%ダメージ)もあってそこそこ持っていけるのだが。 無論、誘われてると思ったなら即座に引こう。こちらも防御力は一緒だったりする。 求む対策(´・ω・`) 対特殊系 小技 コメント CSの威力が改でまた大幅に上がってますね。クリーンヒットさせるとゴッソリ -- リロードは変わってないけど、威力は1.06時代に戻ってますね。強キャラ復活? -- 威力は強くなってるけど、1,06程ではないですね。あとN格の踏み込みが他の魅音同様に大きくなってます。 -- 水の威力は無印1.1から変わってない -- カメラ付き -- 名無しさん (2011-07-23 03 44 08) 名前 コメント
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動作環境 CPU Intel Pentium(または互換プロセッサ) 2GHz以上 HDD容量 約3GB メモリ 512MB以上 OS 日本語Windows2000,XP ・ DirectX9.0c以上 DVD-ROMドライブ 800×600の解像度をサポートするV-RAM128M以上のビデオカード ※ WindowsVista上での動作は一切保障できません。あらかじめご了承願います。 ※ 通信対戦機能についてはサポート対象外となりますのでご注意下さい。 動かないとか言ってる人へ 1 ビデオドライバのアップデート NVIDEA(GeForceシリーズ) http //www.nvidia.co.jp/page/home.html AMD(Radeonシリーズ) http //ati.amd.com/jp/ 2 Microsoft Update http //update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/default.aspx?ln=ja 3 DirectX9.0cのインストール(↓2007年4月の最新DirectX9.0c) http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d2e2cae1-6aef-4a40-bd00-f0fb2a71e99f DisplayLang=ja 4 PCのスペックうp 5 使ってるPCを窓から捨て、新PCを購入 vistaを使っている人へ 動作したりしなかったりしているらしい 体験版を使って動いた人は購入して人柱erとなってくれるとウレシス このページメニューに入れてくれ やり方わからんwwww ↑パス忘れて編集できなくなったwwwwwww
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博物館 ■[テスト終了-燃料が尽きますた] 適当にうp、本人様に承諾済みだお ガチ戦ではない、お遊び 環境 PM1.6,1280M,64M,重くてやヴぁい 使えるソフト fraps・・・すべての機能を使うにはシェアになってしまう 軽いが動画は30秒きっかりさ! ■こんにちわ、レナがfrapsの小技について説明しちゃうよー 軽くするには?どうしたらいいのかな、かな? おい、レナ、half-sizeモードがいいらしいぜ? 他にはないのかな、かな? へへっ、解像度を下げるといいぜっ? もう、つまんない、ばいばぁい (・3・)<圭ちゃんが説明してるじゃ~ん アッー! で、どうするかだよな。 画像はうpできないの? 動画はようつべかstage6あたり? #ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL) これで画像が貼れるからあとは専用うpロダが必要? うpロダだれかつくって><
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質問ページ 何か質問があったらひデブ住民が答えるページ スレだといずれ落ちちゃうし、こういうのもあったら便利かなと思って 管理者がパス忘れてるのでコミュ追加が出来ない\(^o^)/ これ全部移して新しいWikiでも作れというのか アンケートとか意見聞きたいとかならOKじゃないかな? ネタ意見でもOKじゃないかな。チートとかは聞くなよ? タイトルや内容はページ編集で書き込み。 返答は複数意見あった場合先にあったものは消さない。改行して追加 返答への意見は「↑」などを使おう。 タイトル 内容 返答 住民 質問なんですが、体験版からやってる旧住民って今どのくらいいますか? 住民 質問なんですが、レナブルマァの下にはレナパンッがあるんですか? いいえ、ありません。なぜならブルマァ1枚だけだからです。 住民 質問なんですが、バスタオルサトゥコを一生懸命下から覗いても巧く見えません。何かコツはあるんですか? SRの地上FCSを利用して覗きましょう。むしろ空中CSやFCSはこの外道が!であり、地上FCSでののぞきこそが正しいSRの使用法です。 住民 質問なんですが、K1の第4武器「幼女襲撃用エアガン」はいつ頃実装されるのでしょうか?魅音の「釘と木槌」も待ち遠しいです。 エアガンは当然幼女に対しては威力が高いのですよね?なつみんは幼女なのでしょうか?実装については黄昏は東方とか言うクソゲーに取り組んでるのでしばらく無理かと。紅HARD以上ムリポ。 住民 質問なんですが、沙都子の事を考えると身体が火照って食事も喉を通りません。俺は病気なのでしょうか? おまえは俺かww 住民 質問なんですが、 や ら な い か ? ウッホ、いい大石 住人 住人リスト消えたり復活したりしてるけどそろそろ安定化させないか? 真面目な話安定化させる価値はあるかもね。スレで投げかけて見ると良いと思うよ。 住民 質問なんですが、自分の腕がへぼすぎて胃液がリアルに逆流しそうなんですが・・・ ここはVIPだから別に気にすることはないと思うぜ?でも強くなりたいんだーって時はとにかく実戦で鍛えるといいと思うよ。負けてもそれは経験値としてたまっていくものさー! かしこまったタイトルにする必要はない ひデブに関係ないことでもいいんじゃない? ニコニコの動画とか 半分雑談になるかもだけど[初心者が見てためになるor住民がどういうものかわかる]みたいな残ったりすると何かと便利っぽい物がいいかな 作った瞬間必要ないんじゃね?って思うのが俺らしい -- 名無しさん (2007-06-10 16 24 20) 沙都子が俺の嫁に決まった、みたいなんですがどうすれば良いですか?具体的に! -- 名無しさん (2007-07-17 18 38 13) 名前 コメント
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第6回大会綿流し祭 結果発表 6/16(土、ガチ部門)、17(日ネタ部門) 熱い祭りの夜が終わった。 参加者は存分に楽しめたと思う。 ぜひ部活メンバー達の結果に目を通してみてくれ! まとめサイト http //watanagashi.web.fc2.com/ 噂の事件簿ABC やはり起こってしまった惨劇 第5回大会結果 ◆概要 開催時期:2007/3/24(土)~2007/3/25(日) ルール :総当り戦 3戦・2本先取 ◆参加メンバー ■チーム1 にゃんこそば (コンバットナイフ・ε・) 弟子 (鉈´ω`) ■チーム2 AOpen (霊□ー□) KAIL (二丁・3・) ■チーム3 園姫 (バット゚д゚) MAHOU (バット゚д゚) ■チーム4 II (バット゚д゚) きよくちよう (バット゚д゚) ■チーム5 てつヲ (鋤 ・ー・) ぱんつはいてない (鉈´ω`) ■チーム6 したそ 3 (鉈´ω`) stAr Dust (バット゚д゚) ■チーム7 T-FLASH (鯖□ー□) ANO (二丁・3・) ■チーム8 みみみみ (医療○∀○) XSB (入院○∀○) ◆大会結果 順位 チーム 勝利数 勝ち数 負け数 1位 チーム4 6勝 13 4 2位 チーム5 5勝 11 9 3位 チーム6 4勝 10 5 3位 チーム8 4勝 10 8 3位 チーム3 4勝 9 9 6位 チーム7 3勝 8 9 7位 チーム2 1勝(棄権) 5 13 7位 チーム1 1勝(棄権) 4 12 ◆戦績表 \ 1 2 3 4 5 6 7 8 1 \ × ○ × × × × × 2 ○ \ × × × × × × 3 × ○ \ × ○ ○ ○ × 4 ○ ○ ○ \ ○ ○ ○ × 5 ○ ○ × × \ ○ ○ ○ 6 ○ ○ × × × \ ○ ○ 7 ○ ○ × × × × \ ○ 8 ○ ○ ○ ○ × × × \ 第5回大会優勝はチーム4 II・きよくちよう なのですよ、にぱー☆ 第4回大会結果 0|1 |2 |3 |4 |5 | 1|\|○|×|○|○| ふぉる よろしくなんだぜ 2|×|\|×|×|○| そのひめ あるぇー 3|○|○|\|○|○| MAHO stArDust 4|×|×|×|\|○|にゃんこそば II 5|×|×|×|×|\| てつヲ わん。 第3回大会結果 概要 開催時期・・・2007年1月4日 ルール・・総当り形式、二勝したほうが勝ち 参加メンバー ぽぽ 圭一(転校生のバット) KAIL 魅音(2丁拳銃) 第二チーム XSB 葛西(MG) ANO レナ(鉈) 第三チーム んっふっふ 大石(ハイパーアーム) ^ ^ 魅音(2丁拳銃) 第四チーム 園姫 レナ(刃こぼれした斧) stArDust 圭一(転校生のバット) 第一試合 ○×○ 第一チーム VS 第二チーム ×○× ×× 第三チーム VS 第四チーム ○○ 第二試合 ○○ 第一チーム VS 第三チーム ×× ×× 第二チーム VS 第四チーム ○○ 最終試合 ○×○ 第一チーム VS 第四チーム ×○× ○×× 第二チーム VS 第三チーム ×○○ 戦績表 \1 2 3 4 1 \○○○ 2 ×\×× 3 ×○\× 4 ×○○\ 第二回大会優勝者は 第一チーム(ぽぽ・KAIL)3勝 に決定しました ↓以下参加者からのコメントは他の人に任せる 第二回大会 聖夜大会結果発表 概要 開催時期・・・2006年12月24日 ルール・・総当り形式、二勝したほうが勝ち 参加メンバー 第一チーム ニャンコ レナ(刃こぼれした斧) すくみず レナ(愛用の鉈) 第二チーム 某フリー 赤坂(空手の極意書) KAIL 魅音(二丁拳銃) 第三チーム だんご大家族 富竹(サバイバルカメラ) てつヲ 三四(毒ガススプレー缶) 第四チーム 園姫 圭一(転校生のバット) stArDust 魅音(二丁拳銃) 第五チーム MAHO 富竹(サバイバルカメラ) ちん新 魅音(二丁拳銃) 第六チーム カリソメ 入江(入江特製入院セット) カモネギ 大石(ハイパーアーム) 第一試合 ×○× 第一チーム VS 第二チーム ○×○ ×× 第三チーム VS 第四チーム ○○ ×× 第五チーム VS 第六チーム ○○ 第二試合 ○○ 第一チーム VS 第三チーム ×× ○○ 第二チーム VS 第六チーム ×× ○○ 第四チーム VS 第五チーム ×× 第三試合 ×○○ 第一チーム VS 第四チーム ○×× ○×○ 第二チーム VS 第五チーム ×○× ×× 第三チーム VS 第六チーム ○○ 第四試合 ×× 第一チーム VS 第五チーム ○○ ○×× 第二チーム VS 第三チーム ×○○ ○×○ 第四チーム VS 第六チーム ×○× 最終試合 ×× 第一チーム VS 第六チーム ○○ ×× 第二チーム VS 第四チーム ○○ ×× 第三チーム VS 第五チーム ○○ 戦績表 \1 2 3 4 5 6 1 \×○○×× 2 ○\××○○ 3 ×○\××× 4 ×○○\○○ 5 ○×○×\× 6 ○×○×○\ 第二回大会優勝者は 第四チーム(園姫・stArDust)4勝一敗 に決定しました ↓以下参加者からのコメントは他の人に任せる 僕達、来月結婚します! 第一回大会 聖杯大会結果発表 概要 開催時期・・・2006年12月9日 ルール・・・トーナメント形式、二勝したほうが勝ち 参加メンバー *****XSB 葛西(マシンガン) no 前原圭一(アイアン) ヒカリやろう 竜宮レナ(斧) ちん新 古手梨花(鋤) ニャンコそば 鷹野三四(缶) 園姫 北条沙都子(花火) VIP★すくみず 竜宮レナ(鉈) stArDust 園崎魅音(二丁) 一回戦 ×× *****XSB・no VS ニャンコそば・園姫 ○○ ×○× ヒカリやろう・ちん新 VS VIP★すくみず・stArDust ○×○ 決勝戦 ×× ニャンコそば・園姫 VS VIP★すくみず・stArDust ○○ 第一回大会優勝者は VIP★すくみず・stArDustチーム に決定しました おめでとう マジおめでとう ↓以下参加者コメント 空格見てからCS余裕でした、正直負ける要素は無いと思ってたんで。 手に汗握るとはこのことよ。ガチで緊張したwwwwww 366 :そり(年代物) :2006/12/10(日) 00 00 01.80 ID eb879ne50 おつかれだよ! やっぱり俺があげたケンタのおかげだお?フヒヒヒ 367 :ユダ :2006/12/10(日) 00 01 42.08 ID gRnl/I7R0 ああ、あれ虫が湧いたら嫌だから決勝前に捨てちゃった、ゴメン。 369 :そり(年代物) :2006/12/10(日) 00 02 11.90 ID eb879ne50 ひどい!ケンタくんを。・。。 370 :一面鳥 :2006/12/10(日) 00 02 35.71 ID IKlK1GtV0 ま さ に 外 道 ポイ捨てされたケンタは僕が拾ったのさっ。盛り上がってヨカタ